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UQモバイルガラスコーティングは正規代理店リンクライフ独占キャンペーン
UQモバイル正規代理店リンクライフでは、2019年11月15日から新しいキャンペーンを開催いたしました。
それは、SIMのみ申し込み時にガラスコーティングも同時に申し込みすると3500円キャッシュバックが増額されるというものです。
正規代理店では通常は、SIMのみ新規契約は3000円キャッシュバック、SIMのみ乗り換え契約は6000円キャッシュバックとなっております。
ガラスコーティングを同時に申し込みするだけで、更に3500円キャッシュバックが増額となりますので、SIMのみ新規契約は6000円キャッシュバック、SIMのみ乗り換え契約は9500円キャッシュバックとなります。
ガラスコーティングを申し込みするのに1100円が掛かりますので、実質2400円の還元となります。SIMのみ契約でガラスコーティングを申し込みしても端末は申し込みしておりませんので、ガラスコーティングはされません。
ただ、ガラスコーティングを申し込みした方が2400円は確実にお得となりますので、SIMのみ契約ではガラスコーティングを申し込みされた方が得策です。
参考:端末|UQモバイル公式
UQモバイルガラスコーティング+端末セットで契約した場合は2000円キャッシュバック
UQモバイル正規代理店で端末を購入しガラスコーティングを申し込みした場合は、2000円キャッシュバックとなります。
この場合、1100円のガラスコーティング代金を支払いますので、実質900円しかキャッシュバックがされません。
その為、キャッシュバックは事実上、殆ど貰えない状態となります。
UQモバイルガラスコーティングとは?
UQモバイルガラスコーティングとは防弾ガラスの技術から生まれた特殊ガラスコーティングです。目には見えないナノサイズで、施工後のスマホに触れると指のすべりが良く感じます。
高い耐衝撃吸収性を持ち、あなたの大切なスマホを傷つきにくく、割れにくくします。
スマートフォンやタブレット機器の保護にはフィルムが主流でしたが、 ガラスコーティングを施すことによって、保護フィルムを張らなくても割れにくくなり、更にはより綺麗に保つことができます。
スマホの液晶画面の表面には、ナノレベルで何百万もの凹凸があります。
液体保護フィルムは、同じくナノレベルの液体を塗ることで、こうした凹凸の隙間を満たし、平滑にします。
液体には、画面の素材と化学反応して硬化する成分を使用しており、これによって液晶画面を滑らかにコーティングするという仕組みです。
液体保護フィルムを塗ってスマホの液晶がざらついたり、反応を鈍らせたりすることはありません。あくまでも表面の凹凸を減少させるものとなりますので、画面の滑り心地はむしろ非常に良いです。
液体が含まれたシートを使って拭き取る要領で塗っていくので、塗りムラも生まれにくいです。スマホ本来の使い心地を維持しながら、画面を保護できるのです。
耐衝撃性
コーティング剤をスマホ全体に塗り込むことにより、スマホが割れにくく、傷つきにくくなります。
割れないわけではありません。
あくまで端末の液晶自体は何も装着していない状態であるため、素の状態と比較して傷への耐性は強化されますが、万が一端末を落下させてしまった場合液晶が割れてしまうというリスクがあります。
視認性操作性向上
スマホの指通りが滑らかになり、操作性が向上します。
ガラスコーティング前は液体状のガラスですのでスマートフォンのガラス面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することでガラスをより綺麗な平面にします。
そうすることで、通常のガラス面よりも指ざわりの良い滑らかなガラス面になります。また、ガラスが網目状になるため、滑りすぎて落とすことのないような構造になっています。
保護フィルムより画面が数段クリアになります。
ガラスコーティングをするとスマートフォンのガラス面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することでガラスをより綺麗な平面にします。そうすることで、通常のガラス面よりも屈折が良くよりクリアなガラス面になります。
耐汚性
施行後、施工面が超親水になり、皮脂・化粧・汚れが付きにくくなります。スマホ画面に汚れがついても簡単な拭き取りで汚れが落ちます。
硬化することでガラスをより綺麗な平面にします。凹凸が少ない為、皮脂などが入りずらく指紋が付きずらくなります。
こんな方におすすめ
・保護/ガラスフィルムを数ヶ月に一度張り替える。
・自分の機種に合う保護商品がない。
・本来のスマホのデザインのまま持ちたい。
・過去に一回以上、画面を割ったことがある。
・とにかく綺麗なスマホを維持したい。
UQモバイルガラスコーティングした画面に液晶フィルムは不要?
ガラスコーティング施工後3日後であればコーティングした状態で通常通り液晶保護フィルムやガラスフィルムの装着も可能なので、心配であればコーティングした上に液晶保護フィルムを装着するか、あるいはプロテクタータイプのケースを装着するとより安心できるでしょう。